マイクロソフトの金城湯池「オフィス」に挑む、無料の“オープンソース”ソフト

http://www.yomiuri.co.jp/net/frompc/20060105nt08.htm

今やワープロ表計算ソフトの代名詞にもなっているのがマイクロソフトの「ワード」と「エクセル」である。かつて国産ワープロソフトとして脚光を浴びていたジャストシステムの「一太郎」も、OSウィンドウズを擁する同社を相手に長く苦戦を強いられている。
圧倒的なシェアを握るこの“巨人”に対して、無名のオフィスソフトによる孤独な戦いが続いている。


下のエントリと同じような記事になりますが、「無名のオフィスソフトによる孤独な戦い」という表現はあまりよくないな、と。決して孤独ではないですし。で、OOoOpenOffice.org)は2.0にバージョンアップしたとのこと。初期のころに使っていて、えらい重いな、、という印象を受けて以来ご無沙汰なので、ちょっと使ってみようかしら。フリーだし!