2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
午前中指定の宅急便を受け取り我が家をプチ大掃除。トイレのウラとか。 すっきりしたところで、新宿へ向け出発。今日は荷物が大きくなる可能性があるので とりあえず軽めのところから。ABCルミネ2。 コモエスタ八重樫。。懐かしい響きだ。 以前から気になっ…
→http://www.1101.com/e_tanaka/ gggが混んでいたのはこのせいではなかろうか……。 まったく読んでませんが、面白そうですのでどうぞ。
仕事だったり少年野球のコーチだったりと、何だか慌しく週末を過ごしていたため、 久々の落ち着いた土曜日。たまりにたまった家事を終わらせるとすでに5時前。いそいそと銀座へ。 佐藤卓展<PLASTICITY>。 ガラスには「デザインの展覧会をしています どうぞ…
→http://www.designboom.com/eng/interview/fukasawa.html which project has given you the most satisfaction? oh ...the telephone. と、言うわけで深澤さんはINFOBAR(ishicoroも?)が相当お気に入りのようです。 ほかにも興味深い記述がたくさん。 -> …
→http://www.shinchosha.co.jp/geishin/ 特集 磯崎新 - 日本建築史を読みかえる6章 BTはたまに買っても芸新にはなぜか手が伸びなかったのですが、 ぱらぱらと立ち読みをしてみると、磯崎新さんの骨太な論説をがっつり読みたくなり購入。 表紙は丹下健三さん…
→http://www.guggen.jp/ 2004年7月17日〜10月11日、Bunkamuraザ・ミュージアム。 今年のはじめにお伝えした(→ここ)グッゲンハイム美術館展ですが、 当時から力んでいたフジテレビがさらに力んでFlashじゃなくてもいいものをFlashで作っています。 なお、行…
→http://www.suntory.co.jp/news/2004/8782.html 「新サントリー美術館」(仮称)の開設予定地は、六本木防衛庁跡地の大規模再開発計画である「東京ミッドタウンプロジェクト」(赤坂9丁目)の一画で、同プロジェクトにおける文化施設の一翼を担うために進出…
→http://www.rocket-jp.com/gallery/exhibition/detail.jsp?exhibitionCode=20040528 2004年5月28日〜6月9日、gallery ROCKET。 世界中で出版物やポスター、アニメーション、広告キャンペーンなどを多数手掛けるフランス人イラストレーター、ジャンフィリッ…
→http://www.littlemore.co.jp/cine/kiwamete/kiwametetop.html 映画 : 2004年6月5日〜、ユーロスペース。 企画展 : 2004年:5月28日〜6月20日、ナディッフ。 てなわけで、ここをご覧いただいている皆様はほぼ100%ご存知のネタかと思いますが、 ホンマタカシ…
→http://www.ninamika.com/ 2004年6月27日〜7月11日、ラフォーレミュージアム原宿。 パルコミュージアムでの赤い展示の記憶もまだ消えないうちに蜷川さんの写真展再び。 6/21には「ガールズ・フォト集大成写真集」が2冊同時発売されるとのこと。 ガールズ・…
→http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/ 2004年5月22日〜7月19日、GA gallery。 安藤忠雄を筆頭に、コープ・ヒンメルブラウ、ノーマン・フォスター、伊東豊雄、OMA……と、 だれを例に上げたらいいか分からないほど豪華絢爛。必見。
→http://www.uplink.co.jp/gallery/ 2004年5月18日〜5月23日、アップリンク・ギャラリー。 『ART iT』2号で、横尾忠則、田名網敬一、宇川直宏の見事なポートレイトを撮った、気鋭の写真家池田晶紀の個展。 ARTiTのポートレートは正直なところ何も感じなかっ…
→http://www.tomiokoyamagallery.com/yotei_table.html 2004年6月8日〜7月3日、小山登美夫ギャラリー。 アイデンティティーの二重統合はタンベルグの基本要素となっています。自己理解とジェンダーの様相、文化の中で固定観念化される女性の「美」、それらの…
→http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html 2004年5月22日〜7月4日、世田谷美術館。 「建築写真」といって個人的に思い浮かぶのは、ジュリアス・シュルマンとエズラ・ストーラー、ルシアン・エルヴェ、そして宮本隆司なわけですが、あ…
→http://d.hatena.ne.jp/smoking186/20040518 先月に引き続き、ムネカタ先輩に「通知表が!」と連絡を頂きました。仕事中です 苦笑。 と、いうわけで今月もやってまいりました。はてなアンテナ被登録数ランキング発表の時間です。このサイト、5/18現在で、13…
→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex040522/ 2004年5月22日〜7月24日、ギャラリー間。 塚本さんとの共著「現代建築研究」も絶好調の西沢さん。 先着順受付の講演会が6/1にあります。 -> related url : japan-architects - 西沢大良
→http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/focus/0405_01.html 暮沢剛巳さんによる美術入門書の紹介。artscapeです。 もう少し体系的に美術を勉強しないと使い物にならないなあ、という気持ちは常にあり、 紹介されている書籍のうち3冊が書架に収納されて…
→http://www.246cafe-book.com/ 近頃の都心の生活・・隣、近所に住んでいる人の顔を知らない、なんてことがあります。昔は近所のおじさんがおやつをくれたり、おばちゃんに「もう暗くなるから帰りなさい」なんて親でもないのに叱られたりしました。猫を追い…
→http://www.designtope.net/mandara/ デザインの深層にかかわるキーワードが50選ばれている。 それぞれのキーワードには関連する映像と自分自身の関連する作品が掲載されていて、文字による読む行為と見る行為の総合的な表現になっている。 50のキーワ…
→http://www.shimizuoffice.com/japanese/news/010.html 2004年5月29日・30日、PM7:00〜10:00、シティハウス仙川。 光と映像をあやつるアーティスト、高橋匡太。2003年に京都の二条城で行われた「築城400年記念二条城ライトアップ」では、歴史的文化財である…
2004年6月30日〜7月18日、ポーラ ミュージアム アネックス。 第1回大会から今日まで制作されたオリンピックに関わる約2500点の作品の中より、ピカソ、ホックニー、リキテンスタイン、ウォーホールを始め巨匠の描いたポスター25点ならびに日本で開催した大会…
→http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/g8_0405.html 2004年5月10日〜6月4日、クリエイションギャラリーG8・ガーディアン・ガーデン。 本展では、細谷氏のアートディレクションの魅力と、デビュー当時から現在にいたるまでの約50年を、二会場にわた…
→http://deska.jp/new.html 2004年5月21日〜6月18日、Gallery5610。 スマートなタイポグラファー、というよりはまさに「文字職人」といった趣の平野甲賀。 デジカメの爆発的な普及により写真が身近なものになり、人気イラストレーターが脚光を浴びる中、 そ…
→http://www.shift.jp.org/gas/julie_verhoeven/indexj.shtml イギリス出身のアーティスト兼デザイナー、ジュリー・ヴァーホーヴェンは、クリエイティブな才能と魅力的なドローイングで注目を集めている。ジョン・ガリアーノ、マルティーヌ・シットボンのア…
→http://www.ear-th.net/~art-museum/kikaku/ 2004年4月13日〜6月27日、横浜美術館。 この展覧会では、思いがけない作品同士が出逢い、一体となって生み出す展示空間を、4つの世界をめぐる冒険の旅に見立てて紹介します。一見無関係な作品が、意外にも共通…
→http://www.city.setagaya.tokyo.jp/koho/koho/2004/040501/kouen.html ※ご指摘を頂きURLを変更しました。id:yucafeさん、ありがとうございました! 2004年5月21日・18:30〜20:30、世田谷区民会館大ホール。 内容を紹介したページが見当たらないので詳細…
→http://www.kureha.co.jp/living/00cm/ 久々のエントリがこれかよ、って感じなのですが、あまりの可愛さに15秒間釘付けになる人続出の クレラップのCM。出稿量も多くテレビで目にすることも多いですが、まだ見てない方は ストリーミングでお楽しみください…
→http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/cm/ これほどまでに洗練されかつ成功しているブランディングも珍しいサントリー烏龍茶。 キユーピーのようなアートディレクター先行型も好きですし、バカを大真面目にやるファンタや 「2倍の速さでCM中♪」の…
2004年5月19日〜6月14日、松屋銀座7F デザインギャラリー1953。 建築家・隈研吾氏の著書「負ける建築」発行の記念イベント。再生紙を発泡させた材料をもとに、隈氏が考案した「再生紙ブロック」や、建築現場の土で成形し日干しにしてつくる「版築ブロック」…
→http://www.littlemore.co.jp/gallery/gallerytop.html 2004年5月12日〜5月22日、リトルモアギャラリー。 ウラタ※スパンコールのグッド!なスメル!のgas!がみなさんのなかに充満して、爆発となるか、エネルギー充填となるか……ま、どっちでもいいんですけど…