architecture

かわいい公園

そういえば、昨日一緒に飲んだ方が「チェコはいい」って言ってたな。行ってみようかしら。 Designed by Cigler Marani Architects, this complex of twelve buildings in Prague includes a unique courtyard made up of grassy hills, fountains, a giant c…

住宅情報 特別編集『都心に住む』写真展

→http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2005/gg_0507.html 2005年7月11日〜7月29日、 ガーディアン・ガーデン。 住宅情報特別編集『都心に住む』(リクルート刊・ムック)との共同企画として、都心のランドマークともいえる住宅建築の写真展を開催いたし…

原広司展 ディスクリート:Discrete City

→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex041202/ 2004年12月2日〜2005年2月19日、ギャラリー間。 ディスクリート(離散的な)または、ディスクリートネス(離散性)という概念は、梅田スカイビル(1993)、JR京都駅ビル(1997)、札幌ドーム(2001)などを設計した建…

「世界の美術館 - 未来への架け橋」展

→http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2004/museum041008/ 2004年10月30日〜12月19日、神奈川県立近代美術館・葉山館。 現代を代表する25のミュージアム建築 21世紀がはじまりを迎えようとする10数年の間に、世界には次々に新しいミュージ…

妹島・西沢氏に金獅子賞 ベネチア国際建築展

→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040910-00000276-kyodo-ent イタリア北部ベネチアで開かれているベネチアビエンナーレ第9回国際建築展で10日、建築家の妹島和世さんと西沢立衛さんが「金沢21世紀美術館」などの作品で、展示部門最優秀の金獅子賞…

建築のフィギュア展 - プライベート・プロダクツ -

→http://www.inax.co.jp/Culture/2004g/06figure.html 2004年9月1日〜11月20日、INAXギャラリー。 人間や動物や生活道具などのミニチュアは、古くから世界中にありますが、小さくなることで、そこに不思議な吸引力がうまれます。手のひらに乗せ、つい目を細…

INAX Renovation Forum

→http://renovation.inax.co.jp/ 現在、多くの人が関心を持っている「リノベーション」や「再生」につながる概念の中にどのような可能性があるのか、またその可能性と建築とのつながりはどのようなものなのか、そういった概念の可能性をきちんと捉え、これか…

西沢大良氏を裸にする

→http://www.com-et.com/colonne/002/nishizawa/nishizawa.htm 理系の家庭環境に育った西沢大良さんは、数学が好きな少年だった。それで大柄な西沢さんが危うくお茶の水女子大学に入学するところであったという。首尾よく東工大に入ったものの、先生方とはか…

「新サントリー美術館」(仮称)、隈研吾の設計で六本木に。

→http://www.suntory.co.jp/news/2004/8782.html 「新サントリー美術館」(仮称)の開設予定地は、六本木防衛庁跡地の大規模再開発計画である「東京ミッドタウンプロジェクト」(赤坂9丁目)の一画で、同プロジェクトにおける文化施設の一翼を担うために進出…

第12回〈現代世界の建築家〉展

→http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/ 2004年5月22日〜7月19日、GA gallery。 安藤忠雄を筆頭に、コープ・ヒンメルブラウ、ノーマン・フォスター、伊東豊雄、OMA……と、 だれを例に上げたらいいか分からないほど豪華絢爛。必見。

宮本隆司写真展

→http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html 2004年5月22日〜7月4日、世田谷美術館。 「建築写真」といって個人的に思い浮かぶのは、ジュリアス・シュルマンとエズラ・ストーラー、ルシアン・エルヴェ、そして宮本隆司なわけですが、あ…

西沢大良展

→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex040522/ 2004年5月22日〜7月24日、ギャラリー間。 塚本さんとの共著「現代建築研究」も絶好調の西沢さん。 先着順受付の講演会が6/1にあります。 -> related url : japan-architects - 西沢大良

高橋匡太 仙川ライトアップ

→http://www.shimizuoffice.com/japanese/news/010.html 2004年5月29日・30日、PM7:00〜10:00、シティハウス仙川。 光と映像をあやつるアーティスト、高橋匡太。2003年に京都の二条城で行われた「築城400年記念二条城ライトアップ」では、歴史的文化財である…

安藤忠雄講演会「次へ伝えるまちの風景」

→http://www.city.setagaya.tokyo.jp/koho/koho/2004/040501/kouen.html ※ご指摘を頂きURLを変更しました。id:yucafeさん、ありがとうございました! 2004年5月21日・18:30〜20:30、世田谷区民会館大ホール。 内容を紹介したページが見当たらないので詳細…

デザインギャラリー1953 第606回展「隈研吾・負ける建築」

2004年5月19日〜6月14日、松屋銀座7F デザインギャラリー1953。 建築家・隈研吾氏の著書「負ける建築」発行の記念イベント。再生紙を発泡させた材料をもとに、隈氏が考案した「再生紙ブロック」や、建築現場の土で成形し日干しにしてつくる「版築ブロック」…

次回の「課外授業〜ようこそ〜先輩」は坂茂

→http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/next/next.html 2004年5月9日午前8:25〜、総合テレビ。(再放送あり) 「紙の家で世界とつながろう!」をテーマに坂茂が母校、成蹊小学校で課外授業。 この番組、開始直後の児童の「なんじゃこのおっさん(おばさん)」と…

NHK人間講座 可能性の建築〜人間と空間を考える

→http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200404/tue.html 毎週火曜日22:25〜22:50、教育テレビ。 建築は人類と歴史と共にあり、常に我々の身体性と結びついている。空間・時間・人間をキーワードに、コンピューターをはじめとする先端の科学技術を吸収しながら、…

「間」から「おたく」へ――ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回建築展記者発表

→http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/focus/0404_01.html artspaceによるヴェネツィア・ビエンナーレのプレビュー記事。 もうそんな季節か、というのはさておき、今回、ついにかの地に「otaku」が本格上陸。 「萌え」は「わび」「さび」に取って代わ…

Photo Archives 42 世界一周(五十嵐太郎)

→http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2004/04/09163149.html 2月に光文社新書から、『読んで旅する 世界の名建築』を刊行した。5冊目の単著だが、主として『中日新聞』に執筆した1年間の連載「世界の建築の旅」をもとに構成したこともあり、今まででもっ…

レクチャー「オルタナティブ・モダン」のレポート

→http://www.tnprobe.com/modern/report/ 2か月ほど前に第1回のお知らせをしたレクチャー「オルタナティブ・モダン」 (http://d.hatena.ne.jp/simplife/20040201#p2)のレポートが公開されています。 ちなみに次回は藤本壮介の「新しい単純さ/新しい多様性…

Casa BRUTUS 5月号

→http://www.brutusonline.com/casa/issue/ 表紙イラストはjean-philippe delhomme。 年間定期購読、継続し忘れた! と思っていたらサービスで(?)届いた5月号。 特集はこんな感じ。 東京・京都、最高の2泊3日を教えます+付録:建築&デザインの重要アド…

45歳以下の建築家45人展

→http://www.saitama-j.or.jp/~momas/003kikaku/k2004/k2004.04/k200404.htm 2004年4月6日〜5月5日、埼玉県立近代美術館。 日本の現代建築は、いま世界的に高く評価されていますが、欧米でこれまで紹介されてきたのは50歳代以上の高名な建築家でした。この展…

2003年度建築学生合同卒業設計展「卒、」

→http://www.sotsuten.com/ 2004年3月23日〜3月28日、ギャラリーLE DECO。 「卒、」とは 「そつてん」と読みます。 建築系学生の有志約70人それぞれが、学生生活の中で感じ、考えたこと、そして建築のこれからを 「卒業設計」として表現しました。 皆様にも…

五十嵐太郎トークセッション「地球の歩き方 建築編」

→http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#architecture 2004年3月21日、ジュンク堂書店池袋本店。 海外を旅行するときに、美術館やブランドショップめぐりをしない人はいるだろう。しかし、建築を見なかったり、都市を経験しないことはありえない。…

F.C.R.B.スタジアムプロジェクト

→http://www.miraikan.jst.go.jp/FCRB/ 2004年3月24日〜2004年5月31日、日本科学未来館。 地面に大きな穴を掘り、寿命が来たら掘った土を埋め戻す。こんな大胆な発想のスタジアム建築を、サポーター自ら資金を集めて実現する。これは、ファッションブランドS…

Sollaboration展〜住宅編

→http://www.sschemata.com/feature/006/top.html(スキーマ) →http://www.ozone.co.jp/WebX?13@17.JBLhabx2nCe.3@.304f94a8(OZONE) 2004年4月1日〜4月13日、リビングデザインセンターOZONE。 「屋上」という名前自体はつけられて数百年と経つのだろうが…

<住宅プロジェクト2004>展

→http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/ 2004年3月27日〜5月9日、GA Gallery。 毎年恒例,世界の住宅デザインの潮流を探る展覧会。 新進の若手から最前線のベテランまで,国内外の建築家による現在進行中のプロジェクトを紹介。 もう1年か、なんて思…

「TOKYO KENCHIKU SAMPO」展

→http://www.utrecht.jp/flo/index.php#sanpo 2004年3月9日〜3月14日、ユトレヒト・FLO Gallery。 美しく、心地よく、そして誰もが訪れることができる、ステキな建築を紹介したフォトブック「TOKYO KENCHIKU SAMPO」(ブルース・インターアクションズ刊)の…

ケース・スタディ・ハウス白書 50's Houses After 50 Years

→http://www.ozone.co.jp/WebX?13@235.QfUmaEcZnP8.0@.304f94a7 2004年3月4日〜3月16日、リビングデザインセンターOZONE。 1940年代後半〜50年代にかけて、米国・ロサンジェルスを中心に静かな住宅建設ブームが巻き起こりました。その中で、大きな役割を果た…

European Central Bank by Coop Himmelb(l)au

→http://www.arcspace.com/architects/coop_himelblau/ECB/index.htm This concept has an intelligent combination of old and new in a sculpturalform. フローニンゲン美術館(http://www.groninger-museum.nl/)なんかで有名な コープ・ヒンメルブラウが…