4日は9時出社、どよーん。。。 おもいっきり私事なのですが、この日記をぼくの生存確認に使っていただいてる方もいらっしゃるのでご報告までに……。本年12月24日をもちまして2年半ほど勤めた六本木ヒルズ内の某社（球界に参入しようとはしてません）を退職し…

→http://www.uplink.co.jp/gallery/log/000188.html 2004年12月20日・17:15〜、18:45〜、20:15〜、アップリンク・ギャラリー。 作者K.K.が数年に渡り録画したお昼の国民的番組の「笑っていいとも！」をサンプリングし、自作の人形劇やCGを駆使し、新たなスト…

11月13日から目黒の某教習所に通い、昨日めでたく免許（AT限定ですが……）を取得することができました。とりあえず横浜と鎌倉と御殿場に行きたい。。行きます。 よく言われることですが、やはり写真はおっかないものとなりました。明らかに犯罪者。

→http://www.brutusonline.com/brutus/issue/ 580円。 いやはや、2004年もさまざまなことがありました。アテネ・オリンピックの金メダルラッシュに、チョー気持ちいい〜！ と感じつつ、韓流ブームには、ちょっと恐れを抱き、イチローの新記録に称賛の拍手、…

→http://www.jpf.go.jp/yt2005/j/presentation.html 来年秋開催予定の現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2005」について、主催4者（国際交流基金、横浜市、ＮＨＫ、朝日新聞社）では、これまでの間、展覧会の具体化に向けて、磯崎氏と協議を重ねてまいり…

→http://dazed.excite.co.jp/dazed_people/art/tom_lardner/ 「ビジネスとして、ファッションのアート・ディレクションを拡げていきたいんだ。面白いアーティストや写真家とコラボレートし続けたい。そして、もっとたくさんの展覧会を開く手伝いをしたいし、…

→http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/gki/g223/g223ki.html 2004年12月1日〜12月22日、ギンザ・グラフィック・ギャラリー。 本展では、これまであまり語られてこなかった資生堂以外での山名文夫の活動に焦点をあて、ポスター、装幀、パッケージ、イラストレー…

→http://www.rocket-jp.com/gallery/exhibition/detail.jsp?exhibitionCode=20041210 2004年12月10日〜12月15日、gallery ROCKET。 L.A.在住のフォトグラファー、ジェニファー・ジュニパー・ストラトフォードによる日本初の写真展を開催します。今回展示され…

→http://www.kokokuhihyo.com/magazines/ 590円。表紙はまさに今年の顔、上戸彩。かわいすぎ。 で、内容の方は毎年恒例今年の広告総まくり。んー、今年もなんだか小粒だ……。これから読む方もいらっしゃると思うので、楽しみを奪わないためにも詳細は控えます…

→http://www.mori.art.museum/contents/archilab/ 2004年12月21日〜2005年3月13日、森美術館。 「アーキラボ：建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」は、フランス、オルレアン市のサントル地域現代芸術振興基金（FRAC Centre）のコレクションにポン…

→http://www.mizuma-art.co.jp/_open/open_j.html 2004年11月25日〜2005年1月15日、ミヅマアートギャラリー。 ここ最近、初作品集刊行や、三越100周年記念として描き下ろした作品で益々注目を集めている山口晃が、一年半ぶりミヅマアートギャラリーにて個展…

→http://www.momaonlinestore.jp/ 取り立てて目新しいものは何もないのですが、とりあえずメモっておきます。マルチカラーストライプスカーフの紹介文の冒頭が割と受けるのでご覧ください。無造作に。

→http://www.nadiff.com/gallery/mainpage.html 2004年12月3日〜2005年1月16日、NADiff。 被写体（恋人、夫）と抜き差しならないもう一方の当事者である写真家（わたし）の視線。７年にわたって撮りつづけられた日々は、ぬぐいがたいかすかな違和感と微細な…

→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex041202/ 2004年12月2日〜2005年2月19日、ギャラリー間。 ディスクリート（離散的な）または、ディスクリートネス（離散性）という概念は、梅田スカイビル(1993)、ＪＲ京都駅ビル(1997)、札幌ドーム(2001)などを設計した建…

→http://season.goo.ne.jp/gda/wewon/ なんでgooがグッドデザイン賞特集？ エキサイトなら分かるが……。と思っていたら、受賞してたんですね、なるほど。 このビジネスツール類は、匿名性の高いインターネット社会の中で“顔が見えるポータルサイト”としての差…

→http://www.chanel-ginza.com/ 12月4日オープン。 メゾンエルメス以来の大型ブランドの本気出店、という感じのシャネル銀座。ただ、シャネルの服を着た日本人女子というのはあまりイメージになくて、意味分かってないアホなギャルか、シャネルスーツが服飾…

→http://www.fashionunited.co.uk/news/jilsander.htm After the recent departure of Jil Sander, the Prada Group owned brand is to be designed by its in-house design team fronted by Sonja Nuttall. Nuttall, who enjoyed a high profile fashion ca…

→http://www.scaithebathhouse.com/main/03exhibition/data/CandyHorror/ja.html 2004年12月17日〜2005年2月5日、SCAI THE BATHHOUSE。 本展は長島有里枝の4年ぶりの本格個展となります。2004年12月に刊行予定の新作写真集『not six』では全編夫のポートレイ…

→http://www.showstudio.com/ もう皆さんとっくにご存知なのかもしれませんが念のためメモ。昨日GREEのマルタン・マルジェラグループをのぞいていて偶然発見。まだじっくり見てないんですが、すごく良さそうです。DiorやらJuergen TellerやらJulie Verhoeven…

下で書いたとおり、行ってきましたQJF！ お笑いありライブありスキージャンプ・ペアあり、そんな硬軟織り交ぜたゆるーいイベントでした。時間も長いし自分の好きなものだけ見る、そんな空気が漂う中、カンニングに神が降りていたり、AFRAはやっぱりすごかっ…

→http://www.hacknet.tv/bookdetail.asp?booknum=1758&offset=10 4935円。 シンガポールで発行されるアート・マガジンWERKの「No.X」という名の第10号。パリのセレクトショップ、コレットとのコラボレーションで編集され、コレット meets コム・デ・ギャルソ…

→http://dazed.excite.co.jp/dazed_people/art/wolfgang_tillmans/ DAZED&Exciteによるインタビュー記事。「鑑賞者に期待することは？」の問いにこう答えています。 「もし僕の作品が、自分の目で世の中を見るのに役立ってくれれば嬉しいかな。でも一番嬉し…

→http://d.hatena.ne.jp/smoking186/20041125#rd_71_1 と、いうわけで今月もやってまいりました。はてなアンテナ被登録数ランキング発表の時間です。 このサイト、11/25現在で、205人もの（アンテナをパブリックにしている）方に 登録していただいているよう…

2004年11月19日、22時〜翌朝5時30分、シアタープロダクツショウルーム（六本木）。 全開のご好評にお応えして、今秋もシアタープロダクツショウルームで行うのは、一夜限りの「マヨナカノセール」です。この晩だけは、2003年秋冬コレクション（制服 for the …

→http://www.tomiokoyamagallery.com/kaisaichu_table.html 2004年11月13日〜12月4日、小山登美夫ギャラリー。 今回、小山登美夫ギャラリーでの初めての個展となる展覧会は、１７点の大サイズと、80点を超える小サイズの写真作品で構成される予定です。作り…

→http://www.arttowermito.or.jp/maho/mahoj.html 2004年10月23日〜2005年1月10日、水戸芸術館現代美術ギャラリー。 島尾伸三（小説家・写真家）、潮田登久子（写真家）夫妻とその娘しまおまほ（まんが家）という、アーティスト一家による展覧会。 小説『死…

→http://www.shibukei.com/headlinedata/headline_news.cgi?num=1890 2004年11月13日〜2005年1月16日、プラダブティック青山店。 身近で日常的な対象であるため、それ自体としては十分に評価されてきたとは言えない「スカート」に着目し、1988年にプラダがウ…

→http://www.momat.go.jp/Honkan/Ihei_Kimura/ 2004年10月9日〜12月19日、東京国立近代美術館。 木村伊兵衛(1901-1974)は、昭和初期に『光画』同人として発表した作品などで名声を確立して以降、晩年に至るまで常に一線で活躍した、日本近代写真史上最も重要…

→http://www.watarium.co.jp/onsundays/event/0411fukazawa/index2.swf 2004年11月11日〜2005年1月23日、オン・サンデーズ。 どう考えてそのデザインに至ったのか、その思考に至るきっかけになったものと一緒に展示して見せようと思っている（広告批評11月号…

→http://www.bauhaus.ac/html/gallery/gal-17.html 2004年10月28日〜2005年2月4日、ミサワバウハウスコレクション。 まるで一筆書きの線からできているかのようなバウハウスの鋼管家具。線の交差が面を作り上げるテキスタイル。基礎課程の習作や絵画のさまざ…