2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
→http://www.soundxvision.com/ 2004年12月3日〜12月12日、ラフォーレミュージアム原宿(ほか全国で開催)。 「サウンド」と「ヴィジュアル」。この2つのジャンルほど、密接な関係性があるものはないでしょう。レコードやCDには、必ず、グラフィックデザイ…
→http://foo-azabu.jp/archives/000006.html 2004年7月3日〜7月31日、foo。 ドイツに移住し、家族を持って生活を始めた作家が、さまざまな営みの中で感じる、心なつかしい「ふるさと」の記憶を異国の風景の中から切り取った、瞬間の記録。 少し前に雑誌「FOI…
前日は朝の5時前くらいまで代沢で飲んでおりましたが、元気に出動。銀座へ。 まずはgggで「現代デンマークポスターの10年」。 何をもってデンマークらしさを表すのかという期待と不安があったものの、それに対する明確な回答は 得られませんでした。「(日本…
→http://www.spiral.co.jp/event/wha1_body.html 2004年6月22日〜7月10日、スパイラル。 金属を使った作品を作り出す京都府在住の彫刻家、西野康造。 スパイラルでは1992年の東京での初個展から、3回目の登場になります。 今回の展示は、7m弱の3つの金属片か…
→http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/g8_0406.html 2004年6月7日〜7月2日、クリエイションギャラリーG8。 1978年に発足した社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)は、現在、会員数約2,300名(賛助会員含)を誇る日本最大規模のデザ…
7月1日からでございます。木曜か……。会社の昼休みに訪問予定。 しかし、実は最近まったく食指が動きません。昔のコレクションものとかに期待。
→http://www.scaithebathhouse.com/main/03exhibition/data/SketchyPopUps/ja.html 2004年7月7日〜8月7日、SCAI THE BATHHOUSE。 発泡スチロールで出来た脳味噌のオブジェ、100円ショップで集められた雑貨、恭しく展示された漂流物、サッカーボールに刺さっ…
→http://sumai.nikkei.co.jp/house/event/event/000003.html 2004年7月21日〜8月16日、デザインギャラリー1953 カーデザイン、ロボットデザインなど、幅広く活躍する工業デザイナー山中俊治氏の仕事を、JRの自動改札システムSuica(スイカ)を取り上げて紹介…
→http://d.hatena.ne.jp/smoking186/20040618#1087565048 と、いうわけで今月もやってまいりました。はてなアンテナ被登録数ランキング発表の時間です。 このサイト、6/18現在で、147人もの(アンテナをパブリックにしている)方に 登録していただいているよ…
→http://www.hanpanda.com/ →http://www.beverage.co.jp/bihappo/ 現代人の悩める2面性をモチーフにした、『ウサパン』(パンダ+ウサギのハンパンダ)。 「脂っこいもの、甘いものを食べたい」、でも「お口の中はスッキリしたい」という二面性を解決してく…
→http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/focus/0406_01.html 開催中の展覧会「再考:近代日本の絵画 美意識の形成と展開」に関連した日本近代絵画の論評。 素人には若干難解ですが、言いたいことはわかる。 -> related url : 再考:近代日本の絵画 美意…
→http://www.2minus.com/event_top.html 2004年6月11日〜7月4日、HIGURE 17-15 CAS。 1978年にスタートして約20年活動し続けたペヨトル工房が2000年に解散。 ネットで在庫保存運動が起き、サヨナライベントが関西を中心に行われた。 そして4年の空白を経て夜…
→http://www.brutusonline.com/brutus/features/ningenkankei/ 2004年6月19日〜7月12日、アークヒルズ内特設会場。 『BRUTUS』で、1992年から現在まで続く連載企画「人間関係」。この連載は、篠山紀信が人選に携わり、時代を走り抜ける人と関係のある人をゆ…
金曜夜、近所のお好み焼き屋に初潜入。頑固一徹感満点のオヤジの丁寧な仕事は いやがおうにも期待を募らせるが一向にサーブされない広島焼きスペシャル。 すきっ腹で入ってビールが軽く空いた頃にやってきた円形のそれはしょっぱいソースの味しかせず そそく…
→http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/418.html イーピー・エンジンが提供するブランドデータバンク(以下BDB)は、消費者が所有する製品やブランドを調査して、異なるブランド相互の関係を分析するツールである。今回は、BDBの調査でデジタルカメラ…
→http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/ 2004年6月15日〜8月1日、資生堂ギャラリー。 「Water Falls−落ちる水−」は十文字が撮影した名瀑の写真と、会場全体に響き渡る瀑音、そして雨の模様を撮影した動画とで構成する、映像と音のインスタレーシ…
→http://www.com-et.com/colonne/002/nishizawa/nishizawa.htm 理系の家庭環境に育った西沢大良さんは、数学が好きな少年だった。それで大柄な西沢さんが危うくお茶の水女子大学に入学するところであったという。首尾よく東工大に入ったものの、先生方とはか…
→http://www.braniff-expo.com/ 2004年9月17日〜10月11日、パルコミュージアム。 エアライン界だけでなく、デザイン、広告の世界でも語り継がれている伝説の航空会社。当時アメリカで唯一のコンコルドを所有し、世界初のペイント飛行機を飛ばし、ジェット族…
→http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/402.html 4月15日から17日まで東京・港区で開催されたTAKEO PAPER SHOW 2004“HAPTIC”(大阪では5月19日、20日に開催した)。会場に一風変わったジュースのブリックパックが展示されていた。「ジュースの皮」と名…
→http://www.rakuten.co.jp/aoyamabc/437773/556162/ なぜこんなにも心が揺さぶられるのだろう−たったひとつのア・ラ・モード、コム デ ギャルソンの秘密をとき明かす教科書ともいえる1冊がまもなく入荷する。 1982年、穴だらけのほつれたセーター、全身黒一…
→http://h50146.www5.hp.com/info/feature/brand/plus/corp/hpads.html こういう言い方をするのはあまり好きではないのですが、「外資ってスケール感がでかい」と 思わず唸ってしまうHPのCM。ブランド広告とはこうあるべきという教科書のようなフィルムです…
→http://www.mori.art.museum/contents/kabakov/ 2004年5月29日〜7月19日、森美術館。 イリヤ&エミリア・カバコフ展「私たちの場所はどこ?」は、寓話性に満ちたユニークな絵画やインスタレーションで世界的に活躍するロシア人アーティスト、イリヤ&エミリ…
→http://blog.japan.cnet.com/umeda/ ものすごい今更なんですが、ご存知ない方ももしかしたらいらっしゃるのではないかと思いメモ。 梅田さんのBlog(CNET)でもついに取り上げられました。電車男。 涙もろいぼくはあっさり号泣しました。未読の方は是非どう…
→http://www.360.co.jp/j/exhibition.html 2004年6月8日〜6月27日、GALLERY360。 中平卓馬さんが愛煙するショートホープの箱に記された言葉の数々をとらえた写真。これらは中平卓馬のドキュメンタリー映画「きわめてよいふうけい」の撮影期間に記録したもの…
→http://www.switch-pub.co.jp/coyote_040520_free.html 旅する新雑誌「COYOTE コヨーテ」の創刊(今夏 弊社刊)を記念して、写真家の森山大道さんと現代美術家の大竹伸朗さんの豪華コラボレーションによるフリーペーパー作品集「宇和島」(32ページ/オール…
→http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/gallery/street/ 2004年4月27日〜7月3日、キャノンサロンS。 渋谷、シカゴの街並み、そして桂離宮。潔い写真の数々は必見かと。
→http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/gki/g217/g217ki.html 2004年6月3日〜6月26日、ギンザ・グラフィック・ギャラリー。 ヨーロッパが激しい変化を遂げた20世紀末を含むこの10年間に、デンマークのデザイン界で何が起こったのか。今回の展覧会は、それを振り…
→http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/385.html アシックスが4月に発売した「オニツカタイガーKYOTO COLLECTION」の表地には、西陣産の金襴緞子(きんらんどんす)が用いられている。金襴緞子は、浮き立った色とりどりの模様の中に金糸を織り込んだ高…
→http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/394.html アメリカのプレミアム・アルミニウムチェアメーカーであるEMECO(エメコ)から建築家フランク・O・ゲーリー氏デザインの新作チェア「SuperLight(スーパーライト)」が今夏リリースされる。 重量2.9Kg、…