シャネル銀座ビルディング

12月4日オープン。

メゾンエルメス以来の大型ブランドの本気出店、という感じのシャネル銀座。ただ、シャネルの服を着た日本人女子というのはあまりイメージになくて、意味分かってないアホなギャルか、シャネルスーツが服飾ヒエラルキーの頂点よ！　と言わんばかりのおばさまか、もしくはピン子か、なのでラガーフェルドは日本のシャネルを取り巻く現状をとりあえず見るべき、と思ったり。
で、服にはあまり興味がないものの、10Fに入店したアラン・デュカスによる「BEIGE TOKYO」はちと気になっております。銀座という立地とデュカス（＋シャネル？）のブランド料を考えると夜のコース17,000円からってそこそこなのかしら。
ちなみに話戻ってシャネルは限定品も発売。こんなのとかこんなのとかこんなのとか。行列必至かと。並ぶ人はそろそろ出たほうがいいんじゃないでしょうか、なんつって。