そうしたらそうなるだろうな、ということをしてあげる




イカのクリエイティブ。広告のひとつの役割に、対象物を所有した場合の機能価値から導かれるエンドベネフィットをいかに表現するか、というのがあると思うのですが、コピーがなくても雄弁に語るこの表現はいけてますね。


ただ、ライカのベネフィットが「ズーム」にあるかというと微妙ですが。