プロフェッショナル 仕事の流儀「ウェブデザイナー・中村勇吾」


テレビを観ようと思って観たのなんて、いつぶりだろう。
以下、自分用メモ。NHKのサイトはこちら

                                                                                                                                        • -
  • 自分の2ヶ月3ヶ月を削ってやるんだったら楽しいことをやりたい
  • 新しいコミュニケーションの扉
    • WEBはコミュニケーションの舞台そのもの
  • WEBだからできる新しいコミュニケーションとは?
  • なんだか、気持ちいい
    • 理屈ではなく、生理的に気持ちいい
  • プログラムを書きながらイメージをそのまま形に。
  • 半年だけ働き、半年は充電期間。
    • 充電期間はすきなことだけをやる。
    • 請負仕事だけやっていると発想が固まる
  • 試行錯誤を、楽しみつくす
    • 100回試行錯誤したものはいいものなはず。
  • 二度驚かせる
    • 興味もって立ち止まってもらう
    • その中で自分で発見してもらう
      • 自分で見出した驚きはうれしい
      • 自分が面白いと感じたから人に伝えたくなる
  • いろんなものをミックスして新しいものを作るというのは結局、個人にしかない。
  • プロフェッショナルとは
    • ひとつとして同じ仕事は無い。一生に一回の仕事を、いかに濃密に過ごせるか
                                                                                                                                        • -


いろいろ思うところはありましたが、一番大きいのは「なぜ自分がやっていないんだろう」という違和感。焦りではなく。


よーし、独立するかー(エイプリルフールはすでに終了)。