広告批評がやばい


広告批評 325号 特集:森本千絵 goenの人たち

広告批評 325号 特集:森本千絵 goenの人たち


今月からgoenの森本千絵さんがADに。表紙の紙質がすごくて、雑誌好きなら手に取った瞬間に家に持って帰りたくなるようなクオリティ。中面もものすごい時間をかけて丁寧に作られていて、本当に1ページ1ページ、隅々まで気が配られた1冊。抱いて寝たい。


で、そんな呑気なことを言ってられないようで、広告批評があと1年で終わるらしい。で、結論から言うと絶対に嫌なので絶対に何とかしたい。今している仕事とか、今感じている何かとか、そういうものの1割、いや、1割5分くらいをこの雑誌に作ってもらっているので、休刊といわれて、「はいそうですか」と言えるほど心穏やかではいられません。


何とかできそうな人には軽く声掛けします。してます。何とかしたいと思う方、いっしょに何とかしましょう。