「Webコンサルタント」という選択


ちなみに私の肩書きは「WEBコンサルティング局 局長」です。というわけで、中身もろくに見ずに即購入。さて。



タイトルと中身がまったくシンクロしておらず、非常に苦しい出来に。あまりバジェットのないクライアントに対するコンサルティングビジネスというのはそもそも自己矛盾であり成り立たないので、なんともはや、です。


※2008年10冊目