Casa BRUTUS 2月号

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ヒ、ヒッキー!

一冊丸ごと「イサム・ノグチ大特集」! 恒例の英訳付き、バイリンガル・イシューです。表紙で〈あかり〉の横にたたずむのは、宇多田ヒカルさん。Casa BRUTUSは、イサム・ノグチを敬愛してやまないヒカルさんと、〈イサム・ノグチ庭園美術館〉に行ってきました!
あなたの知ってるイサム・ノグチは、照明やテーブルののデザイナー? あるいは、ブロンズや石の彫刻家? それとも公園の設計者? いやいや、この20世紀の超人的アーティスト、イサム・ノグチ伝説は、それだけじゃ語れません!
美術館に収まる彫刻作品の規模を遥かに超えてデザインされた世界中の庭園や公園、そして、紙の照明〈あかり〉やコーヒーテーブルといった家具などなど、CasaBRUTUSはノグチが残した「今も私たちの生活の中で生き続ける作品」を紹介しながら、ノグチの一世紀を振り返ります。
2004年、イサム・ノグチ生誕100年にCasa BRUTUSが贈る、イサム・ノグチ入門の決定版! 「今、買える名作プロダクトのカタログ」、「ノグチを巡る旅ガイド」も付いてます!


かるーく斜め読みしました。濃いです。イームズ、柳と同様にムック化されることは目に見えていますが…
また庭園美術館に行きたくなりました。ああ、旅行したい。
ちなみに、定期購読しているので、勝手にポストに届くのですが、
配達しているのが普通のままチャリに乗ったおばちゃんだということが発覚。
ヤマト運輸アウトソーシング