村口峽子 居場所のデザイン展

http://www5.mediagalaxy.co.jp/Ginza-kan/gallery/main.htm


2005年1月13日〜2月22日、TEPCO銀座館プラスマイナスギャラリー。

幼児から高齢者まで、人生のさまざまなシーンにおける人の“居場所”のあり方を提案するユニークな家具やインテリアのデザイン展です。人とモノと空間と時間の関係を考えた、心地よく感じる場の提案です。製品に自由に触れて体験してください。


TEPCO銀座館にギャラリーがあるというのはノーチェックでした。触れられる展覧会というのはポイント高いですよね。人が存在すればそこは必ず「居場所」なわけで、そういう意味ではこの展覧会における「居場所」はあくまで家の中での「居場所」なわけですが、ユニバーサルデザインな感じがプンプンするんでチェックしとかんとな、と。