「リュクス」のかおり ヴィンテージ・ビーズバッグとラルティーグ写真展

http://www.shiseido.co.jp/house-of-shiseido/html/exhibition.htm


2005年1月12日〜2月20日、HOUSE OF SHISEIDO。

18世紀後半、女性のもちものはスカートの隠しポケットからバッグとして外へ出て、女性たちの手元を彩るファッションの重要アイテムとなりました。本展では、1890年代から
1930年代にかけて作られたヴィンテージ・ビーズバッグ約 100点と、当時の「リュクス」な日常を写し撮ったフランスの写真家、ラルティーグの写真も紹介。ヴィンテージ・ビーズバッグとラルティーグの写真から「リュクス」のかおりを感じとっていただけるでしょう。


ジャック=アンリ・ラルティーグ。まさにリュクスですなあ。ボンボン写真家にしか撮れない1枚がある。